新大久保で誘惑に負けた美人妻の淫らな夜 ― レストラン経営者と韓国人留学生の禁断の関係
プロローグ：このブログへようこそ
当ブログでは、都会の片隅で繰り広げられる官能的な物語をお届けしています。今回の舞台は東京都・新大久保。韓国文化が色濃く残るこの街で、レストランを経営する40代の上原圭吾（うえはら けいご）と、韓国からの留学生でありながら人妻でもある藤崎綾音（ふじさき あやね）が織りなす、背徳の一夜を描きます。
綾音は、日本人と結婚しながらも、新大久保の大学で学ぶ韓国人留学生だった。結婚生活は安定していたが、刺激のない日常に満たされない気持ちを抱えていた。そんな彼女が足を踏み入れたのは、圭吾が経営する韓国料理レストラン。韓国の夜市を思わせるような熱気の中で、圭吾の視線が絡みつく。
「こんなこと、許されないのに……」
初めは戸惑いながらも、綾音の指先はそっと圭吾の背に触れる。熱を帯びたベロキス、カウンター越しの刺激的な手コキ、騎乗位で貪る快楽、バックで求める淫らな悦び――。 新大久保の夜、二人は理性を捨て、背徳の蜜に堕ちていく。
あなたも、この官能的な物語に身を委ねてみませんか？
第1章：新大久保、交錯する視線
韓国料理レストランでの出会い
新大久保の夜は、独特の熱気に包まれていた。韓国料理の香りが漂い、人々が行き交う通りに、ひときわ賑わうレストランがあった。
その店のオーナー、上原圭吾は、店内を見回しながら一人の女性に視線を止めた。
美しい……。
色白の肌、長い黒髪、そしてグラスを持つ指先の仕草が艶やかだった。
彼女は、夫とではなく一人で店を訪れていた。カウンター席に腰掛け、落ち着いた雰囲気を漂わせている。
「こんばんは。韓国料理、お好きですか？」
圭吾が声をかけると、彼女は微笑んだ。
「ええ。韓国出身なので、懐かしくて……」
「そうでしたか。韓国のどちらから？」
「ソウルです。今は日本の大学で学びながら、主婦もしています。」
その言葉に、圭吾はわずかに驚いた。人妻でありながら、どこか自由な空気をまとっている女性。
なぜ、一人でこんな店に……？
興味が募る。
人妻の寂しさ、熱くなる視線
会話が進むうちに、綾音が夫との関係に悩んでいることが伝わってきた。
「夫は日本人なんですけど、最近は仕事ばかりで……私はただの便利な存在になっている気がして」
綾音の指が、ワイングラスをなぞる。その仕草に、圭吾の胸の奥がざわめいた。
「あなたのことを放っておくなんて、もったいない」
思わず本音がこぼれた。
綾音は一瞬だけ戸惑いの表情を見せたが、やがて小さく微笑んだ。
第2章：新大久保の密室、淫らな誘惑
レストランの奥、始まる背徳の夜
客足が落ち着いたころ、圭吾はそっと綾音をレストランの奥に誘った。
「ここなら、誰にも見られない……」
密室のような空間。二人きりの空気が熱を帯びる。
「綾音さん、後悔する？」
「……しません」
圭吾が彼女の頬に触れると、綾音の瞳が甘く蕩けた。
熱いベロキスと淫らな手コキ
唇が触れ合うと、舌が絡まり合う。
熱い……
深く、激しく求めてしまう……。
カウンター越しに、綾音の手が圭吾の下半身を包み込んだ。
「……こんなこと、してみたかったんです」
彼女の指先が動くたび、圭吾の理性が崩れていく。
騎乗位で溺れる背徳の快楽
「私から……いいですか？」
綾音はゆっくりと圭吾の上に跨り、腰を沈めた。
「はぁっ……」
豊かな胸が揺れ、淫らな喘ぎが漏れる。
「綾音……綺麗だ」
バックで求める淫らな悦び
「後ろから……して……」
圭吾は彼女の腰を掴み、バックで貫く。
「圭吾さんっ……ダメ……っ」
綾音の甘い喘ぎ声が、新大久保の夜に響く。
第3章：人妻が堕ちた夜
熱く絡み合う、終わらない夜
「……また、会えますか？」
「もちろん」
二人は再び唇を重ねた。
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